4月16日土曜日、 理科の授業で 幼稚部のこどもたちが、イネの種まきをしました。おひさま組から年長までの子どもたちが、 それぞれの学年のクラスで目を輝かせて 種もみやお米を 触って観察しました。そして、4日後の4月20日、早速イネが芽を出し始めています。あらかじめ水につけて芽出しした種もみを、 こどもたちがていねいにまくことができたので、ぐんぐん成長しています。
今年度は理科の授業として、幼稚部でイネが成長してお米ができるまでの様子を継続的に観察していきます。補習校内のすべての学年の生徒たちも、イネの成長を楽しめるように、別サイトで詳細を更新していきます。こちらでもイネの成長の様子をお知らせしていきますので、どうぞお楽しみに!
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